副業・在宅ワークにおすすめ

DTPデザイナー

DTPデザイナー

フリーランスを目指したい主婦に人気の資格

DTPは「デスクトップパブリッシング」の略で、パソコンで印刷物の原本となる入稿データを作成することを意味します。DTPの仕事には、DTPデザイナーとDTPオペレーターがあり、どちらも印刷に関わる業界に必要な業種です。DTPデザイナーは、文章や写真、イラストなどのレイアウトをDTPソフトでデザインする仕事で、DTPオペレーターは、デザイナーが作成したデータを印刷用に修正・加工する仕事です。DTPの資格は、使用するソフトにより資格試験が異なり、認定試験の内容も異なります。DTP関連の仕事は需要が高く、在宅ワークで請けおえる仕事も多いので、子育て中のママや主婦の方にも人気の資格です。

主婦におすすめのポイント

働き方が選べる!DTP関連の仕事は在宅ワークも外勤も可能

働き方が選べる!DTP関連の仕事は在宅ワークも外勤も可能

DTPデザイナーやDTPオペレーターの仕事は、印刷会社やデザイン会社などの企業求人が多くあるため、専門的なスキルを身につけたい主婦や育児中のママにおすすめの資格です。また、家庭のインターネットや通信環境が整っていれば、在宅ワークが可能な「クラウドソーシングサイト」経由の仕事も請けることができます。在宅ワークは、勤務場所までの移動がなく、自分のペースで仕事量や時間などをコントロールできるので注目されている働き方です。しっかりとした専門技術を身につければ、自分の采配で仕事を選ぶことができ、働き方の自由度が高くなります。

<クラウンドソーシングとは>
インターネット上で、不特定多数の企業や個人に仕事を発注・受注できるサービスを意味します。

仕事の幅を広げる資格取得でスキル&報酬アップ

DTP関連の仕事は、DTPデザイナーとオペレーターの両方がこなせると仕事の幅が大きく広がります。長く続けていくには、使用できる制作ソフトの種類を増やすだけでなく、コミュニケーション力や業務マネジメント力などのスキルアップも必要不可欠です。依頼主の要望を聞き、表現方法やデザインを決定し、レイアウトなどの調整を行って最終納品まで1人で完結できるスキルがあると、任される仕事内容の質が高くなり報酬アップも見込めます。また、基礎的なデザイン知識を身につけておくとさまざまなシーンで役に立つでしょう。WEBデザインや企業ロゴやアイコン制作など、プラスアルファの仕事につなげることも可能になります。

センスを活かせるクリエイティブな仕事

DTP関連の仕事は、レイアウトや構成を考えるだけでなく、デザイン力や表現力などクリエイティブな要素が求められます。センスを活かした仕事に興味を持っている方、一生の仕事にしたいと考えている方におすすめです。依頼主のニーズに合わせて、制作ソフトを扱う技術力とデザイン力の両方のスキルが求められるシビアな業界ですから、柔軟な発想力や思いを表現するデザイン力などを学び続ける姿勢が大切になってきます。将来的には、独立してフリーランスを目指せる職種でもあるので、忙しい主婦業と両立しながらキャリアを積んでいく方も多いです。また、たとえばお子さんやご自身の発表会で、パンフレットをイメージ通りに作成できるなど、プライベートで活用できるシーンが出てくるのもうれしい魅力です。

DTPデザイナーになるには?

DTPの仕事には、国家資格などの必須資格はありません。しかし、知識がなく未経験で始められる仕事ではないことと、パソコンや制作ソフトの購入など初期投資の費用もかかることから、仕事のための環境整備が必要な職業といえます。
DTPで使用する制作ソフトは、独学でも勉強することはできますが、スクールや通信講座などを利用して基礎からしっかりと学び認定資格を取得すると、信頼性が高まり仕事獲得につながりやすくなるでしょう。
資格試験に合格するとスクールによっては就職のサポートやアドバイスを行っているところもあります。クラウドワークスなど在宅ワークで請け負える仕事も増えてきているので、将来的には独立してフリーランスとしての働き方も可能になります。

<推奨される資格>
DTP関連の仕事で使うIllustratorと Photoshopに関する資格は、主に2つの種類があります。
・アドビ認定アソシエイト
アプリケーション別に試験科目が独立している試験。科目ごとに資格認定がされる。
・Illustrator®クリエイター能力認定試験/Photoshop ®クリエイター能力認定試験
アプリケーションのバージョン別に行う試験。「エキスパート」と「スタンダード」の2種類の認定基準がある。

Illustratorは、アドビシステムズ社が開発した画像やイラスト、グラフィックを作成する制作ソフトで、デザイン業界では必須のスキルなります。
Photoshopは、アドビシステムズ社が開発した画像編集ソフトで、DTPやWEBデザインなど画像を扱う職種では必須のスキルなります。

認定試験は設けられていませんが、DTP関連の仕事にはInDesignソフトの習得も求められます。既存の紙媒体を電子書籍化する際の企画編集などで活用するソフトです。
Illustrator、 Photoshop、 inDesignの3つの制作ソフトが使えるとDTP関連の仕事だけでなくWEBデザイナーの仕事などにも使えるスキルになるので、仕事の幅が広がります。
資格の取得を通じて、包括的な知識と体系的なスキルを身につけると、就職・転職、在宅ワークで仕事をする際に、アピールポイントとして大変有効です。

DTPデザイナー資格取得モデルケース

プロフィール・家族構成 30歳・子ども4歳・専業主婦
資格取得方法 通学講座
費用 約20万円
勉強時間・受講期間目安 基礎講座~実践講座まで、全16回の講座をおよそ4ヶ月で修了
資格取得までの流れ

子どもが幼稚園に入園して少し自分の時間ができたこともあり、そろそろ仕事をしたいと思うように。

以前からパソコン作業は好きで、フリーソフトを使ったりして年賀状なども自分で作っていたので、これを仕事にできたらと思いDTPを学ぶことにしました。

週1回3時間の講座で基礎から実践編まで4ヵ月ほどかけて学びました。

修了後は、自分の経験のためにと友人の結婚式のペーパーアイテムを作成したり、知り合いのお店のチラシや名刺、メニュー表を作成したり、今は少しずつ実績を作っているところです。これで少し自信がついてきたら、クラウドソーシングなどを利用して、自宅で仕事が請負えるようになればと思っています。

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